四国徳島を拠点に頑張っている徳島ラーメン店
「ふく利」「まるたか」社長大星の日々の出来事
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桜大好き人間の私、今日は、鳴門市の妙見山の夜桜に行って来ました。
1.徳島市内からそんなに遠くない。
2.山が眉山に比べて低いから、鳴門市内を一望出来る夜景が近く見える
3.岡崎城をバックの桜は、最高
4.このシーズンに山頂に出店される焼餅屋台が美味しい、風流
こんな理由で、お気に入りスポットです。
学生時代にあんまり勉強しなかった反動なのか、最近になって
「色々知りたい」気持ちが何故か溢れて来るようになって、帰って妙見山の由来とか、
岡崎城概要等、インターネットに調べました。
ご興味ある方は、雑学として是非!!
「妙見山」
日本の山の名前で、「妙見」は、北辰(北極星)に通じ、妙見菩薩を祀る日蓮宗との関わりが深い。
山域内に、妙見神社、妙見宮、星神社などが建立されて信仰を集めている所が多々見られ、その為
古くからの名が現在のものになった例も多い。
*鳴門市だけで、なかったみたいです。新しく発見。
「岡崎城」
別名「撫養城」「林崎城」築城は、はっきり分からないが小笠原氏、その後三好氏配下の四宮氏、長宗我部氏、
蜂須賀家政、1638年廃城。現在は、鳴門出身の人類考古学者「鳥居龍蔵」記念館。
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